「新春」早々
まだまだ寒いのに春コレかいと毎度ながら思いますが、
色が華やかなので新年らしいといえばらしい。
去年の各美容誌の新作特集を見ながら、
新年明けてからも忙しいなと思っていた中で、
特に絶対買うと決めていたのがシャネル。
ルージュヌワールとは言いますが、
深く濃密なピンクのコレクションといった印象を持ちました。
胸焼けしそうなぐらいのピンクに漆黒を加えるってめっちゃかっこいいやん。
BLACKPINKやん。
限定パケは蓋上部一面がルージュヌワール仕様になってます。
光の当たり具合によってだいぶ見え方が変わり、
ほとんど真っ黒だったり、
暗くても鮮やかな赤だったり。
リップはロゴ部分が赤くなってます。
従来の白より見えにくくなってよりシックでモードな雰囲気。
こういうパケでコスメ揃えるのも可愛いですよね、
お財布の限界試されるけど。
今年初絶対に欲しかったパレット
シャネル ルージュ ヌワール コンフィダンス (限定) 〈12g ¥13,750(税込)〉
春新作の大本命パレット。
限定ででかパレット出すのが既定路線になりつつありますね。
全色ピンクorピンクラメの潔いほどのピンクパレットで、
見た瞬間ガチ秒で買うと心に決めました。
前のフェイスパレットの記事でも書きましたが、
結構このでかパレット好きなんですよね。
チークにもアイシャドウにも時短にもなるし。
てか値上げの勢いすごすぎて、
キャトルが定番でも1万超えたのを考えれば、
この大きさでこのお値段は相応またはお得なのではないでしょうか。
それとこちら、
見た目の印象ほど強く発色しません。
左上のピンクが特に目を引くと思うのですが、
テクスチャーは意外とマット寄りのサテンで、
これがいい意味でそこまで発色しないので失敗しづらい。
目元には左下が無難に合わせやすいし、
右下は高めチークで入れたらまさに今時な顔に。
右上の白はしっかりピンクの偏光ラメが入ってるので、
ハイライトで入れるとめちゃ可愛いです。
思ってるほどきつい印象にあまりならないと思うので、
青みピンクのワントーンメイクをするにはすごくうってつけ。
NARSほどサイバーにならず、
シャネルらしいクールで上品なピンクメイクができるパレットです。
悩ませる小悪魔かわいいリップ
シャネル ルージュ アリュール ヴェルヴェット 357 イレヴェラント (限定) 〈3.5g ¥6,270(税込)〉
こちらはTUして悩んで選んだ一本。
本当は387もコレクションど真ん中でいいなと思って両方カウンターで試したんですが、
今回のリップは見た目や公式イメージと塗った印象が割と違う…
特に387は見る写真ごとに色が全然違ってさっぱりわからない…
私が塗るとかなり黒くなって、
それはそれでいいんですがそういうのもう持ってるしな…
職場で使いにくいしな…
ということで見送りました。
まあ357も職場向きとは言いませんが、
絶妙な濃さのある青みローズピンクで、
毒っ気のあるピンクリップでビジュいいじゃんと思いました。
こちらも商品見てもうちょい白みがあるピンクなのかなと思ってたんですが、
マットなのもあってか意外と赤みが出ました。
その方がかえって使いやすいと思う人は多くなるかもしれません。
マットリップも各社新作が出る度質感がどんどん使いやすく変わっていくコスメイノベーションを強く感じるアイテムですが、
今回はしっとり唇に馴染んでいくようなマット。
ひと塗りで見たまま発色というよりは、
何度か唇上を往復させて徐々に発色させていくイメージ。
下地に薄くグロス塗ってる影響はあるかもしれません。
さらっとしたリップバームに近いような印象を受けたので、
重くなくマットリップを塗りたい方にいい気がします。
ピンクを楽しみたい春だからこそ
すっかり青みカラーが世のトレンドに定着して、
これもいつまで続くかわかりませんがどちらかというとブルベ寄りな私にはありがたい限り。
しかも質感や色出しの工夫によって、
PCにこだわらなくても使えるアイテムが増えてるのもよいことだと思います。
とはいえ青みのしかもピンクだと子供っぽくなるかも、
という懸念を抱く大人女性は少なくないでしょう。
そういう方には今回のシャネルのような、
どマットでもなくお愛想パール入りなんちゃってマットでもない、
繊細なサテンのピンクが入ってるパレットが挑戦しやすいかなと思います。
リップも目立つ場所なので難しく感じやすいのですが、
マットでもさらっとしていれば調整は簡単ですし、
グロスを重ねても軽さが出て可愛いしとっつきやすくなるので、
この春(冬?)楽しんでみてはいかがでしょうか。